茨城お散歩

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2012年 02月 13日

新たな出会いの地~福島県新地町~

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「焼き芋から更新されないけどどうしたの?」という声を一部の方から頂きましたが、寒さに弱く、インフルエンザにかかってダウンしていたこともあって、半ば引き籠り状態でした。

そんな中、ロケットストーブを被災地の方にお届けしているhee3さんから、「イタリアのjunkoさんと福島県の新地町で豚汁、焼きいも、カラオケ、ビンゴをやるので参加しませんか?」とお誘い頂いたので、茨城の美味しいさつまいも「紅こがね」を持ってお邪魔してきました♪


新地町は福島県沿岸部の最北にある町です。
東日本大震災では、あまりマスコミにも取り上げられませんでしたが(茨城と同じですね)、甚大な被害を受けた町です。
津波で家を奪われ、仮設住宅で生活されている方がたくさんいらっしゃいます。
津波を受けた海岸線を見るのは辛かった・・・。
今回のイベントは仮設住宅の一つの集会所で行われました。


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ロケットストーブ4台並べて、豚汁を作り、焼き芋を焼きました。
茨城のふじさんから頂いたというお野菜と芋がらと、hee3のお友達のスペシャルレシピ(酒粕と生姜と黒砂糖が入った)で作った豚汁がすっごく美味しくて体の芯から温まりました♪


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ロケットストーブとノブヒェン窯で焼いた、茨城のさつまいも「紅こがね」の焼き芋も大好評!
あんなに焼き芋が喜んでもらえると思いませんでした。


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自分で栽培したお芋じゃないけど(笑)、茨城のさつまいもが喜んでもらえ嬉しかった♪


この日、新地町の仮設住宅の集会場には、世界中から多くの方々の思いが集まって、笑顔があふれていました。


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豚汁食べて、焼き芋食べて、子どもたちも元気一杯。
この子どもたちの元気が、新しい日本の未来を創ってくれるに違いありません。


今回のイベントでは、出会いがたくさんありました。
新地町の方々、イベント発案者のjunkoさん、お手伝いに集まった方々。
僕たちにとって、新地町は「新たな出会いがあった地」でした。
いろんな方とお話しをして、いろんな考え方に触れられたのは、とても貴重な経験でした。
皆さん、ありがとう!!


東日本大震災からもうすぐ一年。
復興はまだまだこれから。
被災地で少しづつでも笑顔が増えてくれることを願ってやみません。



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by ibaraki-sanpo | 2012-02-13 21:06 | その他
2011年 11月 03日

焼き芋が焼けました!

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実家の家庭菜園で採れたさつまいも「安納芋」。
早速ロケットストーブに火を入れて「焼き芋」にしました♪


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茨城でよく栽培されているさつまいもは「ベニアズマ」という品種で、甘くてほくほくした食感ですが、「安納芋」はとても甘くてねっとりした食感なんですね♪

ロケットストーブだと焼き芋も簡単!

おいしかったぁ~(^-^)♪
焼き芋食べると秋を感じますねぇ。


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by ibaraki-sanpo | 2011-11-03 20:19 | その他
2011年 06月 06日

ペール缶のロケットストーブでピザ!

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ペール缶のロケットストーブを作ってみました。
茨城県内のお散歩もせずに(^-^;


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このロケットストーブで、こんな風に屋外でピザを焼くこともできちゃいます。
ちょっと生地が厚すぎた(苦笑)


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ロケットストーブは、

・少ない燃料で強い火力が得られる
・煙がほとんど出ない


といった特徴がある、優れたクッキングツール。

写真程度の枝を数本入れておくだけで、何枚ものピザを焼けるほどの火力。
ビールを飲みながら、ピザを3枚焼いて食べて、写真撮って・・・忙しかった(笑)

燃料の「木」は、近所の林に落ちているものを拾ってきたもの。
細い木の枝でも、篠竹でも、廃材でも気持ちよく燃えてくれます。
ちょっとその気になって探せば、全然困らないほど落ちています。

で、焚き火とかすると、白い煙がもくもくあがってきたりするけど・・・
ロケットストーブの場合は、安定してくると全くといっていいほど、煙が出ません。
だから、住宅街の庭で使っていますが、ご近所から「洗濯物に匂いがついちゃったじゃない!」なんて苦情もありません。
今のところ・・・(笑)多分これからも大丈夫だと思う。


こんなに便利なクッキングツールなので、ライフラインが復旧していない被災地でも大活躍。
宮城県南三陸町でも、こんな風に使われています。
つい最近のお話しです。
まだまだ、こういった支援を必要としている方々が現実にいらっしゃいます。

このような現実を肌身で感じた方々が、また動き始めました。

福島のheeさん
島根のじぃさん


茨城も被災しました。
ライフラインがなかなか復旧せず、大変な思いをした方も多かったと思います。
大変な思いをしたからこそ、今でも不便な思いをされている方がどんな大変な日々を送っているのか・・・想像することは難しくないと思います。

カセットコンロのガス、手に入りませんでしたよね。
ロケットストーブなら、お店に並ばなくても、自分たちで手に入れられる燃料で火が使えます。

カセットコンロは、風が強い日には屋外では使い物になりません。
ロケットストーブなら、屋外でも風の影響をあまり受けずに調理できます。

お風呂に入れなくて大変でしたよね。
ロケットストーブでお湯を沸かせば、あたたかいお湯で体を拭くことできます。


ロケットストーブが誰かの役に立つとしたら・・・
それはきっと自分の為にもなるんじゃないかと思いますよ。
何と言ってもロケットストーブクッキングは楽しいし♪

もし、少しでも興味を持たれたら、是非作ってみて下さい。
以下の記事を参考にされると簡単にできると思います。


◆heeさんのブログ◆
ペール缶ロケットストーブの作り方(その1)
ペール缶ロケットストーブの作り方(その2)

◆hoopさんのブログ◆
ペール缶ロケットクッキングストーブ
上記仕様の変更点


ペール缶はガソリンスタンドで無料でもらえます。
オイル汚れは「パーツクリーナー」(ホームセンターなどで売っています。200円程度~)で拭いてから、マジックリンなどで洗うと良いですよ。


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ウチにはもう1個分作れる材料があるので、必要な人がいればその方に届けたいと思っています♪
猫の手が借りられれば少し楽なんだけどなぁ(笑)


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by ibaraki-sanpo | 2011-06-06 22:36 | その他
2011年 04月 17日

ロケットストーブを作ってみた

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これ、ウチの庭で「ロケットストーブ」を使って作りました。
ロケットストーブとは・・・


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例えばこういうもの。
以前この記事で紹介した「ロケットストーブ」を実際に作ってみました。


このロケットストーブ考案者の焚き火小屋の備忘録のnature21-plusさんの紹介記事はこちら。

・瓦を使ったロケットストーブ
http://nature21.exblog.jp/14417211/

・一斗缶を使った災害対策用ロケットストーブ
http://nature21.exblog.jp/14436514/


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本当は、瓦のロケットストーブを作ってみたかったのですが、幸いにも我が家の瓦は震災でも割れずに済んだので瓦を入手できなかったのと、庭のスペースの関係もあって(^-^;、一斗缶を使ったものを作ることにしました。


3/11の震災で電気、ガス、水道の全てが止まり、いつ復旧するのかわからない状況でした。

キャンプ道具があれば何とかなるだろうと思っていたのですが、ちょうど調理用の炭がほとんどなく、燃料がなくてどうしようと悩む始末。
カセットコンロもガスが残り少ない。
LEDランタンは予備の電池がない為に、いつ使えなくなるかビクビクしながら使う状態。

おまけに、お店に買いに行っても、行列が出来て、カセットコンロのガスや電池は全く手に入らない。

電気、ガス、水道に当たり前のように便りすぎた生活をして、それにどっぷり浸かっていることの危うさ。
誰かが「ライフライン」を用意してくれないと生きていけない自分。
こんなことじゃ駄目だね。
そんなことを身に染みて感じました。

というわけで、ちょっとぐらい電気やガスが来なくたって、ちゃんと調理して温かいものを食べられる術ぐらい身に付けておこうと思ったわけです。


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用意したものは、一斗缶、煙突用のパイプ、砂。
一斗缶は、実は会社にあったお煎餅の空缶(笑)。その名も「福福かんかん」。
なんかいいことありそうな感じがいいでしょ!
サイズは一斗缶と同じサイズ。
煙突用のパイプはホームセンターで購入。両方あわせて1500円程度。砂は一袋178円。
キャップ用品と比較すると驚くほど安い材料費でできちゃいます。
多分これらは買占めされないので、比較的入手しやすいと思います。

作り方は比較的簡単でした。
nature21-plusさんの記事をご覧下さい。


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ロケットストーブの燃焼効率を決める重要なパーツとなる板。
この板を使って、内径100ミリのパイプを「燃料の挿入口」と「吸気口」に分けます。
「吸気口がパイプの内径の四分の一ぐらいがベストだと思う。」と書いてあったので、寸法には気を使って正確に♪


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いよいよ点火です。

燃料は、篠竹と木の枝。
うちの近所からちょと離れたところで拾ってきました(笑)
意外と身近なところにあるんだね・・・田舎だしね。


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点火した直後ですが、篠竹と木の枝に火が着いて、すぐに炎が上がってきました。
でもなんだか、火力がイマイチのような気が・・・


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でも、茨城の野菜をたっぷり入れて、うどんを作って食べました。
野菜を入れて煮込んでいる間にビールを飲んで(笑)、そこに冷凍うどんを入れただけですが、とてもおいしくできましたよ♪


反省点がいくつかあります。
火力が強くならなかったし、途中で火力が落ちたことです。
燃え残った炭がたまっているところに、燃料の枝などを追加したのがまずかったのかな。
吸気口から繋がっている部分が熾(おき)で塞がれてしまったからだと思うのだけど・・・
でも、そもそもロケットストーブは燃焼がうまくいっていれば、消し炭などの固形物が残らないらしい・・・だとすれば、燃焼自体がうまくいっていなかったことになりますよね。

う~ん、何が悪かったのかな?
また今度試してみよう。


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by ibaraki-sanpo | 2011-04-17 20:09 | その他
2011年 03月 26日

1日も早く温かい食事ができることを祈って~ロケットストーブのご紹介~

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リンクしていただいているeithbedさんのブログイギリス ウェールズの自然なくらし「ロケットストーブ」というものが紹介されていました。
被災地で役立つ情報だと思いましたので、ご紹介したいと思います。


被災地でも手に入れられる可能性がある瓦を使って、30分程度の時間で作ることができる「ロケットストーブ」。
ライフラインが十分に復旧していないところでも、調理や暖をとる為に役立つと思います。
被災されている方、今後ボランティア活動を予定されている方に是非知って頂ければ幸いです。


考案者の焚き火小屋の備忘録のnature21-plusさんの紹介記事はこちら。

・瓦を使ったロケットストーブ
http://nature21.exblog.jp/14417211/

・一斗缶を使った災害対策用ロケットストーブ
http://nature21.exblog.jp/14436514/


瓦のロケットストーブの作り方を、漫画でやさしく解説してくださっている山の子の高橋はるのさん。

・特別編 <被災地に届いて。瓦のキッチンストーブの作り方>
http://tharuno2.exblog.jp/12295855/

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瓦のロケットストーブを使って、実際に調理をされているカエルスキーの毎日のkaeruskiyさん。

・ご飯を瓦のロケットストーブで⑥
http://kaeruskiy.exblog.jp/12296386/


被災地ではまだ十分に食事に行き渡っておらず、温かいものを口にすることができていない方もたくさんいらっしゃいます。
被災後はじめての温かい食事を、涙を流しながら食べている方の姿をテレビで見たときは、胸が締め付けられる思いでした。
そして、この「ロケットストーブ」が被災地の方々の役立ったら、どんなにいい事だろうと思いました。


「ロケットストーブ」を考案した焚き火小屋の備忘録のnature21-plusさんは、3/12(震災翌日)に紹介されていた記事で、次のようにおっしゃっています。

<前略>「もの」を送る以前にするべきことがあるように感じられ、これにどうすべきかを考えてみた。つまり、災害の現地におられる人々に即効性をもって役に立つと思われる知恵とはなんだろうと…。

こういった生きる術を持った方が、今回の地震災害で被害にあわれている方の為に役立つことは何かを考えて紹介している姿勢に、驚きと尊敬の念を抱きました。

また、それに共感して自分なりの方法で伝えようと努力している方たちがいる。

みなさん、素晴らしいなぁ。
僕も今自分が出来ることを考えながらやっていきたいと思います!


*この記事で使用した写真・漫画は、山の子の高橋はるのさんのブログからお借りしました。


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by ibaraki-sanpo | 2011-03-26 19:26 | その他