<   2011年 02月 ( 5 )   > この月の画像一覧


2011年 02月 26日

まるごと大洗の味!?じゃこロッケバーガー ~Punky Trip Cafe・大洗町~ oishii

f0234447_064632.jpg


大洗町にあるPunky Trip Cafeさん「じゃこロッケバーガー」

ちりめんじゃこが入ったコロッケ、明太子、チーズ、めんたいこソースで和えてあるキャベツが、バンズで挟んであります。
コロッケの表面には小女子もまぶしてあります。


「じゃこロッケバーガー」、地元大洗にこだわった一品なんです。

メインのじゃがいもは、地元大洗の農家さんが作ったもの。
魚を混ぜた堆肥を使用するなど、土づくりから工夫を重ねて作られた有機栽培のそのじゃがいもは、品種はよく目にする「きたあかり」ですが、甘みと旨味がすごい。

「このじゃがいもじゃないとできないんですよね。」という店主の説明を聞いているだけで、その素材として相当惚れ込んでいるのがわかります。


ちりめんじゃこ、小女子も、地元大洗産。
大洗には四季を通じて様々な海の幸が水揚げされますが、その中でも、しらすは品質の良さと水揚げ量の多さで有名なんですよ。

ちなみに、「ちりめんじゃこ」は「しらす」を天日でじっくり干したもの。
大洗のしらす職人(株)にんべんいちさんのものを使っているそうですよ。


明太子も大洗。
Punky Trip Cafeさんの斜め向かいにある「かねふく」さんのものだそうです。


まさに、まるごと大洗ですね。
ご当地グルメにできちゃうんじゃないかなって思います。


f0234447_07753.jpg


バーガーはもちろんおいしいんですが、僕は特に「じゃこロッケ」が気に入っています♪
なので、おすすめは「じゃこロッケ」単品!

「じゃがいも」と「ちりめんじゃこ」の組み合わせの妙。
毎回お酒の話題ばっかりって思われちゃうかもしれないけど(^-^;
このコロッケ・・・日本酒にも合うんだなぁ♪

実は、後日「じゃこロッケ」だけ買いに大洗に行っちゃいました(笑)


Punky Trip Cafeさんは、週末のイベントに出店している時は、大洗のお店はお休みです。
ブログで出店予定をチェックしてからお出かけ下さいね!


Punky Trip Cafe
住所:茨城県東茨城郡大洗町五反田534 
TEL:029-266-1312
FAX:0296-34-0100
営業時間:11:30~19:00 
定休日:月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)
*イベント出店時は休み
URL:http://www.punkytripcafe.com/




茨城情報ランキングに参加しました。
気に入っていただけたら応援お願いします。
にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 茨城情報へ
[PR]

by ibaraki-sanpo | 2011-02-26 00:17 | 大洗
2011年 02月 24日

チャリティーイベント&つくニャン写真展に行ってきました ~つくば市~

f0234447_2303557.jpg


2/19(土)、つくばで開催されたチャリティーイベントに行ってきました。

かわいい猫の表情やしぐさを撮るのが上手でうらやましいなぁ・・・と思っていた、「ゆずぽん日和」のsakuramoegiさんが、そのイベントで写真展をするというので、チャンスがあれば猫の写真の撮り方のコツを教えてもらおうと思って♪


f0234447_230539.jpg


イベントの会場は、つくば市にある「Cafe de しっぽな」さん。
猫のグッズがそこかしこにたくさんあるお店です。


f0234447_2311388.jpg


チャリティーイベントは、つくばで動物愛護の活動をされているNPO法人CAPINが主催したものです。

CAPINの活動内容の説明、「酔いどれバンド」による演奏、レアなお酒が次々登場した(笑)オークション、ラッフルなどが行われました。

オークションでは、チャリティーということもあって強気で挑戦!
結果、おいしそうなお酒を落札させていただきました♪


f0234447_2315127.jpg


楽しみにしていた写真展では、写真家の竹沢守さんとsakuramoegiさんが撮影した、つくばでたくましく生きている猫たちの写真が展示されていました。

こちらに何かを語りかけているような表情の猫、じっと見つめるような視線をこちらに向けている猫、空を見上げている猫、どこか一点を見つめている猫、他の猫とじゃれあっている猫など、様々な瞬間や表情を捉えた作品がありました。


f0234447_2322066.jpg


何を考えているんだろう
何を想っているんだろう

猫たちは自からすすんで野良になった訳ではないんですよね。

猫は大切に飼えば14~16年は生きると言われていますが、野良になってしまった猫たちの寿命は約2~3年と、驚くほど短いそうです。


sakuramoegiさんの写真とブログがきっかけで、捨てられて野良になった猫たちがおかれている現状や、これ以上このような猫たちを増やさない為の活動を行っている方々がいることを知ることができました。

猫と一緒に幸せに生活している僕たちにとっては、考えさせられる1日になりました。


茨城情報ランキングに参加しました。
気に入っていただけたら応援お願いします。
にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 茨城情報へ
[PR]

by ibaraki-sanpo | 2011-02-24 23:10 | つくば
2011年 02月 20日

いしおか雛巡りに行ってきました~石岡市~ sanpo

f0234447_11561550.jpg


石岡市で開催されている「いしおか雛巡り」に行ってきました。

雛祭りのイベントに出かけるのは初めてなのですが・・・
"アレ"の買出しを兼ねてのお散歩です♪

さてさて、「まちかど情報センター」さんでパンフレットを頂こうと立ち寄ったところ、今まで見たことがない雛飾りが(笑)

この壮大な雛飾りのテーマは、


おかえりなさい かぐや姫…

まちは春。眠りを忘れた人々は、ひな祭りの饗宴のさなか。

暗闇の中から光り輝く牛車が姿を現す…

巨大な龍が、さながら守護神のごとく、一行を青い星へと導く。

月に帰ったかぐや姫、今宵いしおかへ

千年の昔、かなわぬ想いに嘆き悲しんだ男たちも

にわかにざわめき、姫との再会に胸躍らせる

しかし、姫の恋の運命は…

石岡ひなめぐりナビより引用】


姫の恋の運命がちょっと気になっちゃうところですが・・・

こんな風に雛人形を飾るのもいいですね。
ひな壇に整然と並んでいる伝統的なものには、その落ち着いた良さがありますが・・・
こちらは、今にも動き出しそうな躍動感があって、実に楽しげです。

よくよく見てみると・・・遊び心も満載!


f0234447_1158420.jpg


ん?まちかど情報センターにもランドセルが届いたんですか!?


f0234447_11582310.jpg


届けたのはこの人!?


f0234447_11584972.jpg


隠れて(?)マック食べいる人もいました(^-^;


f0234447_11591129.jpg


花粉症!?インフルエンザ予防!?
どちらも油断できない時期ですからね。



f0234447_11594069.jpg


次に向かったのが常陸國總社宮
神楽殿と参集殿に10組ほど飾られています。


f0234447_120688.jpg


参集殿にもお邪魔させていただきました。
雛飾りといっても、時代によって人形の表情や着物なども違っていて興味深いですね。


f0234447_1223599.jpg


で、最後に"アレ"を買いに、府中誉さんの蔵へ。
そうです、石岡に買出しといえば、いつもの「渡舟」。

今の時期は、限定出荷品の「渡舟 しぼりたて生吟」が良いんですよ。
しかも、今年の生吟おいしいですよぉ(^-^)

雛人形が置いてある中心市街地の酒屋さんでも買えると思いますよ。


「いしおか雛巡り」は、3/3(木)の木曜日まで開催されています。
詳しい情報は下記HPでご確認下さい。
石岡ひなめぐりナビ

開催期間中には様々なイベントの情報はこちら
石岡市観光協会




茨城情報ランキングに参加しました。
気に入っていただけたら応援お願いします。
にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 茨城情報へ
[PR]

by ibaraki-sanpo | 2011-02-20 12:19 | 石岡
2011年 02月 13日

石岡の看板建築めぐり その3 ~十七屋履物店&久松商店・石岡市~

f0234447_21202713.jpg


「石岡の看板建築めぐり その3」です。
これまで紹介した石岡の看板建築は、そのほとんどが市街地を通る中町通りに面しています。

「十七屋履物店」さんもその一つ。
この建物も国の登録有形文化財に指定されています。
正式には「十七屋履物店店舗兼住宅」という名称のようです。

現存している石岡の看板建築は、そのほとんどが昭和4年の大火の後に建てられたものです。
「十七屋履物店」さんは、この地区で最初に再建された建物だそうです。


f0234447_21205960.jpg


建物の中心には「十七屋商店」の文字。
緑青が出ているので、銅板で作られたものでしょう。
現在の黄色の壁と文字が囲まれたレンガ風の色にマッチしていますが、建てられた当時は輝く銅色だったんでしょうね。


f0234447_21212840.jpg


この部分の一番下には、「持ち送り」風の構造物があります。
「持ち送り」は、その上に”張り出したもの”を支える為のものです。
「持ち送り」の詳細はこちら
でも、持ち送りよりも張り出している構造物は上にないので、やはりこれは装飾の意味合いで作ったものなのでしょうか?


f0234447_21215317.jpg


軒下には、茶色と白でできた小さなアーチが連続した装飾があります。
これは「ロンバルディア帯」というもので、北イタリア・ロンバルディア地方が起源とも言われているものです。
中世ヨーロッパの教会など、ロマネスク様式建築物に使われている意匠なんだとか。

う~ん、どこでこれ知って、この建物に取り入れることにしたんでしょうか?
この左官仕事もすごいですよね!



f0234447_21222570.jpg


さて、お次は「久松商店」さん。
「十七屋履物店」さんの隣にあります。
こちらは昭和5年頃に建てられた建物です。
この建物も国の登録有形文化財に指定されていて、正式には「久松商店店舗兼住宅」という名称で登録されています。


f0234447_21224456.jpg


正面の外壁が銅板張りになっているのが特徴といえると思います。

太平洋戦争中、この建物に使われていた銅板は供出させられました。
その後は、ドイツ下見板張りという様式で張られた板張りだったそうですが、近年(2005年頃?)、文化財指定を受けるにあたり、当初の銅板張りの外壁に復元されたそうです。

昭和5年頃に張られた銅板であれば、緑青によって緑色なったものが見られるんでしょうけど、まだ数年程度しか経過していないので、現在は赤銅色です。
新品の銅色の時も見てみたかったなぁ。

ちなみに、銅色は「赤銅色→褐色→暗褐色→黒褐色→緑青」となります。
緑青の色になるまでには10年~15年程度かかるそうです。


f0234447_2123735.jpg


両端の柱は、芋目地張りという様式でタイルが張られています。
その柱の上部には、ふくろうとうなぎ(?)みたいなものがデザインされたタイルがありますね。
このタイルに描かれた生き物と意味は何なんでしょうね??


f0234447_21234086.jpg


柱の上部からは、蛇腹(コーニス)といわれる帯状の装飾が施されています。
ラーメンのどんぶりにある雷文みたい(違うんでしょうけど(^-^;)ですね。
店名がある中央部で、半円状のデザインを入れているところがカッコいい!
このデザインもどこかの建築様式を参考にしたのでしょうか?


実は、この「久松商店」さんの2階で飲み会をしたことがあります(笑)
国の登録有形文化財なので、ちょっと緊張しました。
酔って何かを壊しちゃったらって考えると・・・ね(^-^;

楽しかったなぁ。
このお店の2階を見上げると、あの時の様子を思い出します。(^-^)


さてさて、3回連続(?)シリーズでご紹介した石岡の看板建築いかがでしたでしょうか?

昭和初期の時代に、自由な発想でお店を洋風のデザインで飾った石岡の人たち。
当時の人たちは、「ウチの店はギリシャ風だ」とか「ウチの銅板張り見てくれよ!どうだ?」なんて会話をしていたのかな?
洋風の新しいお店やピカピカに光っているお店は、大火からの復興のシンボルとして、街の人たちに元気を与えていたのかもしれません。

そんなことを想像しつつ、石岡の街を歩いてみるのも結構楽しかったですよ。(^-^)



茨城情報ランキングに参加しました。
気に入っていただけたら応援お願いします。
にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 茨城情報へ
[PR]

by ibaraki-sanpo | 2011-02-13 21:31 | 石岡
2011年 02月 06日

石岡の看板建築めぐり その2 ~すがや化粧品店&森戸文四郎商店・石岡市~

f0234447_9532919.jpg


前回の更新から、ずいぶん間が空いてしまいました(^-^;
いつの間にか月が替わってしまいました(苦笑)

さてさて、「石岡の看板建築めぐり その2」です。
石岡には看板建築の建物がまだまだあります。

上写真の建物は、昭和5年頃に建てられた「すがや化粧品店」さん。
登録有形文化財。
ギリシャ神殿みたいなデザインですよね。


f0234447_955842.jpg


柱はイオニア式というギリシャ建築様式のデザインを取り入れたものだそうです。

窓の間にある柱の柱の柱頭頭飾りは、イオニア式の特徴であるカタツムリのような2つの渦巻き装飾に挟み込まれた受台の形をしています。

でも、両端の柱の柱頭飾り(柱の上にある装飾)は、アーカンサスの葉と上方に伸びる渦巻き装飾を組合せたコリント式のような特徴がある装飾なんですね。


f0234447_9553821.jpg


複数の特徴を取り入れて、新しいものを表現する。
この自由な発想がおもしろいですよね。
この建物でしか見ることができない様式ですからね。


ギリシャの建築様式については、全然知識がないので、ネットで調べた内容と写真を見て書きました。
用語の意味については、こちらをご参考にして下さいね!
*イオニア式の詳細はこちら
*コリント式の詳細はこちら


f0234447_957054.jpg


あと、他の看板建築とちょっと違う特徴は、ペディメントの部分でしょうか。
切り妻屋根の妻面を模した、屋号を冠した三関係の化粧壁になっています。
(実際には切り妻屋根じゃなかったと思います)
これもギリシャの神殿建築が原型といわれていているそうです。



f0234447_9573961.jpg


「森戸文四郎商店」さん。
こちらも昭和5年頃に建てられたものです。登録有形文化財。
以前は飼料店で、現在は生花店となっています。


f0234447_958440.jpg


こちらの建物はこれまで紹介したギリシャ建築様式のものではなく、アール・デコ調のデザインを取り入れた看板建築として紹介されています。

*アール・デコの詳細はこちら


f0234447_1004698.jpg


全体的には直線的な線、四角形の模様で構成されてますね。
そんな直線的な印象にあって、窓枠の上にあるレリーフ(浮き彫り)装飾が印象的です。
向かって左上の四角形のタイルのようなデザインの部分は・・・取れてしまったのでしょうか?

建物の両端の柱部分には褐色のタイルが貼られています。
モルタル塗りの色の中にあって、全体の印象を引き締めてまとめ上げている感じがしますね。


f0234447_101577.jpg


左右の窓枠の下にある飾り。
これは何をデザインしたものなのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。


看板建築といっても、一軒一軒が見せる表情はそれぞれ異なっていて様々です。
細かい部分まで見てみると、なかなか興味深いですね。

しかも、石岡で写真を撮ったことがきっかけで、ギリシャ建築様式のことを知ることになるとは思いませんでした。
こんな風にして知らないことを知っていくのも楽しいですけどね♪


石岡の看板建築めぐり、もう少し続きます。
次回は、みんなで飲み会をして盛り上がったこともある看板建築の建物をご紹介したいと思います(^-^)




茨城情報ランキングに参加しました。
気に入っていただけたら応援お願いします。
にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 茨城情報へ
[PR]

by ibaraki-sanpo | 2011-02-06 10:11 | 石岡