カテゴリ:ひたちなか( 3 )


2011年 08月 07日

猫と魚と夏の思い出 ~ひたちなか海浜鉄道湊線に乗ってお散歩~

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僕は夏が大好き。
もう誰がなんて言おうと、どんなに暑かろうと夏が好き。
もちろん、節電が求められている夏だって(笑)
好きという気持ちはそんな簡単に揺らぐものではないんです。

子供の頃から夏が好きで、よく海水浴に行っていた。
もちろん真っ黒に日焼けしていた。
今と違って、日焼けは健康な子供の証みたいな感じだったよね。

小学生の頃、親に連れられて「湊線」に乗り、阿字ヶ浦海水浴場に行った記憶がある。
もう約30年も前のこと・・・と自分で書いていてびっくりしたが、もう昔話の域だね(苦笑)
当時は「茨城交通湊線」だったが、現在は「ひたちなか海浜鉄道湊線」に変わった。


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夏になると、湊線に乗って海水浴に行った時のシーンを思い出す。
正確に何歳の頃だったのかとか、海でどんなことをして遊んだのかとか、そういうことは全く覚えていない(^-^;
実をいうと、阿字ヶ浦だったかどうかも怪しい。平磯海水浴場だった可能性もある。
でも、湊線に乗っているシーンだけは覚えている。
海水浴といえば、日立にある海水浴場に車で行くことが多かったので、電車を乗り継いで阿字ヶ浦に行くことは、多分数えるほどしかなかったはずなのに。

そんなことを相方に話したら、相方も小さい頃、当時那珂湊に住んでいた親類のところに湊線で遊びに行って、海水浴に行ったことがあるという。
ただ、天気が悪くて海が荒れて・・・あまり良い思い出ではないみたいだけど(^-^;


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「ひたちなか海浜鉄道湊線」は、東日本大震災で大きな被害を受けて全線不通になっていた。
7/23に全線復旧したというニュースを聞いて、何十年かぶりに「湊線」に乗ってみようという話になった。
昔の思い出を辿るような・・・ちょっと、そんな気分で。


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勝田駅を出発して降りたのが那珂湊駅。
那珂湊駅といえば、「ひたちなか海浜鉄道」の黒猫社長『おさむ』くんがいるとこころ。
姿が見えなかったので駅員さんに聞いたら「あれ~?さっき、そこに居たんだけどなぁ。」と・・・お散歩中で不在。
僕らもお腹がペコペコだったので、お目当てのお店へ。


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僕たちが行ったのは、那珂湊駅から歩いて15分ぐらいの『こけらや』さん。
相方は「いくら丼」を注文。
たっぷりのいくらが乗って1500円。
いくら好きの相方も大満足♪


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僕は「刺身定食」。
まぐろ2種、カツオ、エビ、白身、サーモンのお刺身に、ご飯、味噌汁、小鉢が付いて1600円。
カツオをこの厚さで切ってくれるお店、個人的に好きかも(^-^)♪
お刺身の種類はその日の仕入れによって変わるんですって。


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お腹ペコペコだったから、カキフライも単品で。
「う~ビール飲みたい!」って思ったんだけど、メニューになかったので・・・注文できるのかな?
ご存知の方がいたら教えて下さい。


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新鮮な海の幸でお腹いっぱい。
那珂湊駅に戻って阿字ヶ浦行きの湊線に乗り込む。

青い空、白い雲、延々と続くさつま芋畑の緑。
窓を開けるととても心地よい風が入ってきてた。
あの日、小学生だった僕が見た景色、感じた風もこんな感じだったような気がする。


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終点の阿字ヶ浦駅に到着。


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阿字ヶ浦海水浴場に向かって歩く。
海が見えると走り出したくなる・・・気持ちはあるけど、アラフォーにもなるとそうもいかない(^-^;
制限越えちゃってるし。


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阿字ヶ浦海水浴場。
例年なら大勢の人で賑わう海水浴なのに、今年は少ないですね。
今の時期の海が寂しいのは残念。


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海の家の前を通ると「生ビール」のメニューが目に入って・・・つい(笑)
海を眺めながら飲むビール最高!
鉄道でのお散歩だから愉しめることですよね♪

心ゆくまで海を眺め、「ああ、やっぱり夏っていいな。海っていいな。ビールも飲めるし、歳を取るのも悪くないな。」なんて思いました。
決して水着の姿の若いお姉さんばかり見てないですよ(笑)


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阿字ヶ浦駅は終着駅。
ここから先のレールはありません。
さて、戻るとしますか。


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那珂湊駅に着くと、まだ「おさむ」くんはお出かけ中だった。
次の勝田行きは約50分後。
でも、なんか会える気がして待った。

14:48分。
ホームに出ると、「おさむ」くんがホームでくつろいでいた。
会えました(^-^)
撮影はことごとく失敗で(苦笑)まともな写真が撮れなかったのが心残り。
また会いに行けばいいか♪


会いたかった猫に会い、おいしい魚を食べ、海を眺めながらおいしい生ビールを飲んだ、ひたちなか海浜鉄道に乗って出かけたお散歩。
こういうお散歩もたまにはいいね♪



●ひたちなか海浜鉄道
http://www.hitachinaka-rail.co.jp/

ひたちなか海浜鉄道は、映画やCMの撮影でもよく使われているんです。
僕は湊線に乗っている時、このCMの曲を口ずさみそうになりました・・・恥ずかしくて出来なかったけど。
メイキングにおさむくんも登場します。
http://www.olympus.co.jp/jp/corc/corp-ad/sp/ningennozenbu/


あと、これもそうですね。



●こけらや
茨城県ひたちなか市海門町2-3-15
TEL:029-263-1820
FAX:-
営業時間:11:30~20:00
定休日:月曜日
URL:-

お昼ご飯を食べた「こけらや」さん。
那珂湊駅から歩いて15分ぐらい。
こじんまりしたお店ですが、おいしいお魚を食べることができます。
いくら丼もボリュームたっぷり♪





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by ibaraki-sanpo | 2011-08-07 18:04 | ひたちなか
2010年 12月 17日

虎塚古墳の壁画を見学しました ~虎塚古墳史跡公園・ひたちなか市~ sanpo

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ちょっと前のことですが、虎塚古墳を見に行ってきました。
「虎塚古墳」は、茨城県ひたちなか市中根字指渋にあります。

「虎塚古墳」では、春と秋の年2回、期間限定で石室内の壁画が一般公開されています。
その期間に限り、実物の壁画を見ることができます。

写真は同じ敷地内にある「埋蔵文化財調査センター」にあるレプリカを撮影したものです。

実物の石室内は撮影禁止ですが、現地におられた係の方に「埋蔵文化センターにあるレプリカの方なら撮影OKですよ。」と教えて頂きました。
レプリカといっても実物に忠実に再現されたものなので見ごたえがあります。

でもね、一般公開のときに実物をご覧になることをおススメします!
解説付きで見学できますし、石室の蓋として使用していた石板に実際に触れることができたりしますので。
ちょっとカビ臭い感じはありましたけどね(^-^;


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「虎塚古墳」は古墳時代末期の7世紀前半頃に造られたものと推定されている前方後円墳です。
1974年(昭和49年)には、国の史跡指定を受けています。

1973年(昭和48年)に発掘調査が始まり、石室内部からは、成人男子の遺骸が1体が見つかったそうです。
お墓ですからね。現在でも遺骸は石室内の骨壷に安置されています。


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他にも、漆塗小大刀(うるしぬりこたち)、毛抜形鉄製品、槍鉋(やりがんな)、鉄鏃、鉄板などの副葬品が出土しています。


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そして、同年9月12日に横穴式石室内部に彩色壁画が発見されました。

壁画は白色粘土で下塗りし,赤色顔料のベンガラ(酸化第二鉄)で様々な紋様が描かれています。

正面奥に見えるドーナツ状の円紋は、コンパスを用いて正確に描かれたものだというから、ちょっと驚きです。
調査によって、円の中心にコンパスの針を刺した穴や円の輪郭線が認められたそうです。

彩色壁画を持つ古墳は関東地方ではほとんどない為、大変貴重なものだということですが・・・これはすごく興味深いですよね。


なぜこの地域に住んでいた人は、埋葬の際にこのような壁画を残したのか・・・

石室に描かれた絵の意味するところは何なのでしょうか・・・


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石室に絵が描かれた装飾古墳は九州の北部で多く発見されていることが知られています。
また、福島や宮城にも同じような装飾古墳が見つかっています。


なぜこの地域で発見されるのか・・・

遠く離れたその地域に住んでいた人たちと関係があるのかとか・・・


ちょっと推測や想像をしてみると、おもしろいですよね。

自分が住んでいる県に、昔どんな風景があったのか。
どんな人たちが住んで、どんな暮らしをしていたのか。
現代との意外なつながりを知ることができたりするかもしれませんね。


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「埋蔵文化財調査センター」では、旧石器時代から室町時代の出土品や虎塚古墳のレプリカなどを展示、公開しています。

埋蔵文化財調査センター
住所:茨城県ひたちなか市中根3499
TEL:029-276-8311
FAX: 029-276-3699
休館日:毎週月曜日(祝日が月曜日の場合はその翌日)
    年末年始(12月28日~翌年1月4日)
URL:http://www.city.hitachinaka.ibaraki.jp/1230bunka/maibuntop.html



虎塚古墳は,虎塚古墳壁画公開中でなくても常時無料で見学ができます。

壁画の公開は春と秋に行われています。
次回の予定と詳細は以下の通りです。

期 間:3月25日(木)~28日(日)
    4月1日(木)~4日(日)
時 間 9:00~12:30、13:30~16:30
観覧料:大人150円(120円)    小中学生80円(60円)
※( )内は団体30人以上の場合


虎塚古墳史跡公園
住所:茨城県ひたちなか市中根中根字指渋3494-1
TEL:虎塚古墳事務所(公開中のみ) 029-273-3663
ひたちなか市役所教育委員会総務課文化振興室 029-273-0111 内線329
埋蔵文化財調査センター 029-276-8311
URL:http://www.city.hitachinaka.ibaraki.jp/1230bunka/index.html




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by ibaraki-sanpo | 2010-12-17 01:36 | ひたちなか
2010年 05月 07日

地魚漁師市でおいしい蛸を手に入れました【那珂湊漁協直売所】

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5/1(土)に那珂湊港で行われている地魚漁師市に行ってきました。


地魚漁師市は、那珂湊漁協が毎週土曜日の13時から開催しています。
地元の漁師さんが獲った、新鮮でおいしいお魚を格安で手に入れることができるので、最近気に入って行っています。
ロハスな副店長さんがブログで最新情報を紹介しています。(こちら)


この日はゴールデンウィークだったので、「那珂湊おさかな市場」に行くお客さんの車で、周辺道路は大渋滞(>_<)
いつもは車を横付けして買えるのに、この日は近くに車を停めることもできず、ちょっと離れたところに停めて歩きました。


開店時間が近づくと、どこからともなく人が集まりだします。
漁協の方の準備が終わるまで、みんで遠巻きにして待っている様子がちょっと笑えました(笑)


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お気に入りはサンマの干物。
日本酒にぴったりなので迷わず購入。
連休中のバーベキューで炭火で炙ったものを友人に食べてもらったのですが、大絶賛でしたよ。


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蛸です。
常連ぽい方が、「これ、おいしいんだよ。」って教えてくれたので、衝動買い(笑)
「こういうのがおいしいんだよ。」って選んでくれました。
丸々1匹です。


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お刺身で食べました♪
歯ごたえがあるのに、やわらかく、味が濃い蛸です。(常連さん教えてくれてありがとう!!)
日本酒にぴったりでした。

奥に写っているのは、「イイダコ(飯蛸)」。
実は笑っちゃうぐらい失敗しちゃって・・・。
「塩でヌメリを取って茹でる」っていうのは聞いたので、それはちゃんとやったのですが・・・
墨袋を取るなど下処理をちゃんとやらなかったんです。
「あれ?随分黒い水がでるなぁ。」なんて(笑)
で、茹でた後から包丁で切って取ったんですが、爪の中まで真っ黒になりました。
ちゃんと調べてから調理すればよかった・・・いやぁ、勉強になりました(^-^;


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ちなみに、合わせた日本酒は「渡舟 濾過前五十五 限定原酒濾過前取り」です。
地酒蔵きなせ」さんの限定品。


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次の日に「蛸飯」も作ってみました。


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「マコガレイ」も購入。


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煮付けにしてみました。
おいしかったぁ。


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上は「ヒラツメガニ」、下は「キス(カナガシラ)」というお魚だそうです。
ホウボウだと思った。
他にも、獲れたて&新鮮な魚がたくさんありました。


明日(5/8)は・・・目玉商品があるみたいですよ(^-^)


しかし、「ロハスな副店長」さんてどんな人だろう。
カメラ持って自転車乗ってきた人かな?
気になる(笑)



地魚漁師市
住所:茨城県ひたちなか市和田町3-11-11(地方卸売市場内)
電話:029-263-6311
営業時間:13:00~
URL:
http://jf-nakaminato.blogspot.com/




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by ibaraki-sanpo | 2010-05-07 21:42 | ひたちなか