茨城お散歩

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カテゴリ:石岡( 21 )


2011年 10月 06日

写真展やります♪『石岡の風と土写真展 vol.4「祭」』

写真展をやることになりました♪

『石岡の風と土写真展 vol.4「祭」』


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JAZZの普段着写眞館のJAZZさんを中心に茨城で写真&ブログをやっている仲間と一緒に開催する写真展です。

田舎の風景のかずさん
どーにでもなる。mame + photoのまめさん

の作品も展示します。

僕と相方は「石岡のおまつり」で撮影した写真を展示します。
このブログで紹介しているものだけでなく未公開作品も展示予定なので、是非ご覧いただければ幸いです。


石岡の風と土写真展 vol.4 「祭」
期間:平成23年10月9日(日)~10月22日(土)
時間:AM10:00~PM8;00(木曜休館)
会場:石岡市 まちかど情報センター
   石岡市国府3丁目1番16号
   TEL:0299-27-5171
URL: http://business1.plala.or.jp/matikado/




10月15日(土)には、『石岡の「旨い!」を撮る JAZZさんカメラ術ワークショップ』が開催されます。
石岡市八郷地区の味覚イノシシ肉で作る「獅子コロッケ」を撮る&食べる!
JAZZさんが食べ物をおいしく撮るスキルを教えてくれます。
コンパクトデジタルカメラや携帯、スマートフォンで写真を撮る方にも役立つ撮影のコツが学べるチャンスです。
午前10時半~、午後2時~の2回、各回定員10名(要予約)。
参加費は無料です。
ご希望の方は、お早めに「石岡市 まちかど情報センター」にお申込みください。

TEL 0299-27-5171
FAX 0299-27-5172
machikado3116@saturn.plala.or.jp



15日は僕もお手伝いで参加します(^-^)
教えてあげることはできませんが(笑)
お待ちしております!



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by ibaraki-sanpo | 2011-10-06 22:47 | 石岡
2011年 09月 22日

石岡のおまつり~常陸國總社宮大祭・石岡市~

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「石岡のおまつり」に行ってきました。
熱気溢れるおまつりで元気をもらっちゃおうということで(^-^)♪


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関東三大祭りの一つといわれるている「石岡のおまつり」は、天下泰平、国家安穏、萬民豊楽、五穀豊穣などを願うおまつりで、正式には「常陸國總社宮大祭」といいます。

常陸國總社宮例大祭は、主となる「例祭」を毎年9月15日に行い、「神幸祭」「大祭」「還幸祭」を敬老の日を最終日とする3連休に開催しています。

常陸國總社宮は、聖武天皇の時代である天平年間に続いた天変地異を鎮めるために創建されたそうです。
そして、9月15日に執り行われた「例祭」では、東日本大震災からのの復興、国の安泰と人々の安寧が祈願されたそうです。

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石岡のおまつりには、老若男女が世代を超えて一つの祭りを通じて楽しんでいる姿があります。
みんな笑顔だし、とても元気です。
幌獅子や山車も見ごたえがありますが、石岡の街には人のパワーが溢れていました。
人々の生活の中にあるこういう力とか気持ちは、きっと復興に向かっていくときの大きな支えになるんだろうと思います。

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by ibaraki-sanpo | 2011-09-22 07:40 | 石岡
2011年 09月 18日

石岡のおまつりが始まりましたよ!~常陸國總社宮大祭・石岡市~

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関東三大祭りのひとつ、「石岡のおまつり・常陸國總社宮大祭」が開幕しました。
お祭りの開催期間は9/17~9/19。

熱気溢れるお祭り!
みなさんの笑顔と掛け声で元気がもらえます♪

今日は中日で盛り上がること間違いなし!

市街地では午後3時から、幌獅子パレード。
午後7時から、山車のパレード。

お出かけになってみてはいかがですか♪

↓お祭りの詳細、駐車場等の情報はこちらでご確認下さい↓
石岡市観光協会HP


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by ibaraki-sanpo | 2011-09-18 08:18 | 石岡
2011年 07月 29日

石岡の味覚満喫キャンプ

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暑い夏を満喫しちゃおう企画の第2弾は、石岡市八郷地区でのキャンプ♪
八郷地区は「にほんの里100選」に選ばれ、茅葺屋根の民家や棚田などの風景があるところ。
そんな昔ながらの風情を今に残す里で、石岡のおいしい食材を、おいしい地酒とともに愉しんじゃおうというのが今回の目的。
つまり、石岡の味覚を満喫しちゃおうキャンプでもあります。


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石岡の地酒として選んだのは「渡舟 濾過前五十五」。
これまでも何度か紹介していますが、府中誉さんで造られる「渡舟」というお酒は、石岡市の八郷地区で栽培された「渡船」というお米を使い、筑波山系の伏流水で仕込んだお酒。

地元のお米、水、空気、人によって生まれたまさに「地酒」は、その土地で生まれた美味しいものを愉しむにはピッタリじゃないということで。
もちろん、好きだからなんですけどね♪

このお酒は、府中誉さんで蔵に行って購入しました。
いつも行っている近くの酒屋さんで買ってもいいんですが(笑)、社長であり杜氏の山内さんとお話しをして買いました。
今回の目的は「石岡の味覚を満喫する」なので、満喫度合いをアップさせるために、実際にお酒を造っている人から手渡ししてもらって買う・・・いわゆる気分を高めるための演出ということで(笑)。


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石岡の食材として選んだのが「やさとしゃも」。
抗生物質を使用しない無薬飼料で、しゃもの健康を第一に考えた飼育環境で育てたというしゃもは、関東では初めての「地鶏JAS」認定を受けたこだわりの一品。

このモモ肉を適当な大きさに切って串に刺して塩を振る。
あとは炭火でじっくり焼くだけ!
うんまぁい!!
噛むほどに旨みが口に広がります。

おいしそうな焦げ目がついているつくねは「やさと本味どり」で作ったもの。
で、これも炭火でじっくり焼く。
ふっくら焼けたつくねに、「やさと平飼いたまご」の濃厚な黄身を絡めて・・・これもたまりません♪


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「やさと平飼いたまご」は、穴を掘ったり寝転がったりとのびのび暮らせるような空間のある鶏舎で平飼いしている鶏の卵。
鶏は抗生物質や抗菌剤など使用しない飼料で育てられているんですって。


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石岡の食材、まだまだあります。
八郷で採れたねぎやトマトも焼いて・・・
油揚げはパリッと焼いて、サッと醤油を・・・かけると最高!


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地元の方が作った「きゅうりの漬物」と「茄子のからし漬け」。
からしの辛さが効きました(笑)


企画通り、暑い夏、そして石岡のおいしいものを満喫できたキャンプだったので満足。
でも、できればもう少し涼しい時期の方がよかったかなぁ(笑)

その土地に足を運んで、その土地の食材を自分の目で選び、それを調理して食べるっていうのは楽しいですね。(焼いただけだけど(笑))
茨城ってこんな愉しみ方ができるところが他にもたくさんありますからね。
海の幸、山の幸は豊富だし、酒蔵の数も関東で一番多い。

今年の夏、茨城でのキャンプはいかがですか?

さて、今度はどこに行こうかな(^-^)♪


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今回のキャンプの食材は、八郷地区にあるJAの柿岡直売所で買いました。
お肉、卵、野菜だけでなく、手作りの漬物やお惣菜まで、八郷のおいしいものが揃っています。

JAやさと柿岡直売所
茨城県石岡市柿岡3236-6
TEL:0299-44-8310
FAX:0299-43-0831
営業時間:4月~10月/AM8:00~PM7:00
      11月~3月/AM8:30~PM6:30
定休日:年末年始
http://www.ja-yasato.com/contents/tyokubai.html



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今回お邪魔したキャンプ場は「星の森オートキャンプ場」。
山の斜面を雛壇のようにしたキャンプ場で、オートサイトは12区画あり、他にバンガロー1棟、BBQ棟1棟などの施設がありました。
炊事場もトイレもシャワー室もきれいに掃除されていて、きれいでしたよ。
あまり知られていないのか、利用者も少なく静かに過ごすことができました。

星の森オートキャンプ場
茨城県石岡市下青柳886-5
TEL:029-942-3927
FAX:-




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by ibaraki-sanpo | 2011-07-29 07:20 | 石岡
2011年 02月 20日

いしおか雛巡りに行ってきました~石岡市~ sanpo

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石岡市で開催されている「いしおか雛巡り」に行ってきました。

雛祭りのイベントに出かけるのは初めてなのですが・・・
"アレ"の買出しを兼ねてのお散歩です♪

さてさて、「まちかど情報センター」さんでパンフレットを頂こうと立ち寄ったところ、今まで見たことがない雛飾りが(笑)

この壮大な雛飾りのテーマは、


おかえりなさい かぐや姫…

まちは春。眠りを忘れた人々は、ひな祭りの饗宴のさなか。

暗闇の中から光り輝く牛車が姿を現す…

巨大な龍が、さながら守護神のごとく、一行を青い星へと導く。

月に帰ったかぐや姫、今宵いしおかへ

千年の昔、かなわぬ想いに嘆き悲しんだ男たちも

にわかにざわめき、姫との再会に胸躍らせる

しかし、姫の恋の運命は…

石岡ひなめぐりナビより引用】


姫の恋の運命がちょっと気になっちゃうところですが・・・

こんな風に雛人形を飾るのもいいですね。
ひな壇に整然と並んでいる伝統的なものには、その落ち着いた良さがありますが・・・
こちらは、今にも動き出しそうな躍動感があって、実に楽しげです。

よくよく見てみると・・・遊び心も満載!


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ん?まちかど情報センターにもランドセルが届いたんですか!?


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届けたのはこの人!?


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隠れて(?)マック食べいる人もいました(^-^;


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花粉症!?インフルエンザ予防!?
どちらも油断できない時期ですからね。



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次に向かったのが常陸國總社宮
神楽殿と参集殿に10組ほど飾られています。


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参集殿にもお邪魔させていただきました。
雛飾りといっても、時代によって人形の表情や着物なども違っていて興味深いですね。


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で、最後に"アレ"を買いに、府中誉さんの蔵へ。
そうです、石岡に買出しといえば、いつもの「渡舟」。

今の時期は、限定出荷品の「渡舟 しぼりたて生吟」が良いんですよ。
しかも、今年の生吟おいしいですよぉ(^-^)

雛人形が置いてある中心市街地の酒屋さんでも買えると思いますよ。


「いしおか雛巡り」は、3/3(木)の木曜日まで開催されています。
詳しい情報は下記HPでご確認下さい。
石岡ひなめぐりナビ

開催期間中には様々なイベントの情報はこちら
石岡市観光協会




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by ibaraki-sanpo | 2011-02-20 12:19 | 石岡
2011年 02月 13日

石岡の看板建築めぐり その3 ~十七屋履物店&久松商店・石岡市~

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「石岡の看板建築めぐり その3」です。
これまで紹介した石岡の看板建築は、そのほとんどが市街地を通る中町通りに面しています。

「十七屋履物店」さんもその一つ。
この建物も国の登録有形文化財に指定されています。
正式には「十七屋履物店店舗兼住宅」という名称のようです。

現存している石岡の看板建築は、そのほとんどが昭和4年の大火の後に建てられたものです。
「十七屋履物店」さんは、この地区で最初に再建された建物だそうです。


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建物の中心には「十七屋商店」の文字。
緑青が出ているので、銅板で作られたものでしょう。
現在の黄色の壁と文字が囲まれたレンガ風の色にマッチしていますが、建てられた当時は輝く銅色だったんでしょうね。


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この部分の一番下には、「持ち送り」風の構造物があります。
「持ち送り」は、その上に”張り出したもの”を支える為のものです。
「持ち送り」の詳細はこちら
でも、持ち送りよりも張り出している構造物は上にないので、やはりこれは装飾の意味合いで作ったものなのでしょうか?


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軒下には、茶色と白でできた小さなアーチが連続した装飾があります。
これは「ロンバルディア帯」というもので、北イタリア・ロンバルディア地方が起源とも言われているものです。
中世ヨーロッパの教会など、ロマネスク様式建築物に使われている意匠なんだとか。

う~ん、どこでこれ知って、この建物に取り入れることにしたんでしょうか?
この左官仕事もすごいですよね!



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さて、お次は「久松商店」さん。
「十七屋履物店」さんの隣にあります。
こちらは昭和5年頃に建てられた建物です。
この建物も国の登録有形文化財に指定されていて、正式には「久松商店店舗兼住宅」という名称で登録されています。


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正面の外壁が銅板張りになっているのが特徴といえると思います。

太平洋戦争中、この建物に使われていた銅板は供出させられました。
その後は、ドイツ下見板張りという様式で張られた板張りだったそうですが、近年(2005年頃?)、文化財指定を受けるにあたり、当初の銅板張りの外壁に復元されたそうです。

昭和5年頃に張られた銅板であれば、緑青によって緑色なったものが見られるんでしょうけど、まだ数年程度しか経過していないので、現在は赤銅色です。
新品の銅色の時も見てみたかったなぁ。

ちなみに、銅色は「赤銅色→褐色→暗褐色→黒褐色→緑青」となります。
緑青の色になるまでには10年~15年程度かかるそうです。


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両端の柱は、芋目地張りという様式でタイルが張られています。
その柱の上部には、ふくろうとうなぎ(?)みたいなものがデザインされたタイルがありますね。
このタイルに描かれた生き物と意味は何なんでしょうね??


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柱の上部からは、蛇腹(コーニス)といわれる帯状の装飾が施されています。
ラーメンのどんぶりにある雷文みたい(違うんでしょうけど(^-^;)ですね。
店名がある中央部で、半円状のデザインを入れているところがカッコいい!
このデザインもどこかの建築様式を参考にしたのでしょうか?


実は、この「久松商店」さんの2階で飲み会をしたことがあります(笑)
国の登録有形文化財なので、ちょっと緊張しました。
酔って何かを壊しちゃったらって考えると・・・ね(^-^;

楽しかったなぁ。
このお店の2階を見上げると、あの時の様子を思い出します。(^-^)


さてさて、3回連続(?)シリーズでご紹介した石岡の看板建築いかがでしたでしょうか?

昭和初期の時代に、自由な発想でお店を洋風のデザインで飾った石岡の人たち。
当時の人たちは、「ウチの店はギリシャ風だ」とか「ウチの銅板張り見てくれよ!どうだ?」なんて会話をしていたのかな?
洋風の新しいお店やピカピカに光っているお店は、大火からの復興のシンボルとして、街の人たちに元気を与えていたのかもしれません。

そんなことを想像しつつ、石岡の街を歩いてみるのも結構楽しかったですよ。(^-^)



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by ibaraki-sanpo | 2011-02-13 21:31 | 石岡
2011年 02月 06日

石岡の看板建築めぐり その2 ~すがや化粧品店&森戸文四郎商店・石岡市~

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前回の更新から、ずいぶん間が空いてしまいました(^-^;
いつの間にか月が替わってしまいました(苦笑)

さてさて、「石岡の看板建築めぐり その2」です。
石岡には看板建築の建物がまだまだあります。

上写真の建物は、昭和5年頃に建てられた「すがや化粧品店」さん。
登録有形文化財。
ギリシャ神殿みたいなデザインですよね。


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柱はイオニア式というギリシャ建築様式のデザインを取り入れたものだそうです。

窓の間にある柱の柱の柱頭頭飾りは、イオニア式の特徴であるカタツムリのような2つの渦巻き装飾に挟み込まれた受台の形をしています。

でも、両端の柱の柱頭飾り(柱の上にある装飾)は、アーカンサスの葉と上方に伸びる渦巻き装飾を組合せたコリント式のような特徴がある装飾なんですね。


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複数の特徴を取り入れて、新しいものを表現する。
この自由な発想がおもしろいですよね。
この建物でしか見ることができない様式ですからね。


ギリシャの建築様式については、全然知識がないので、ネットで調べた内容と写真を見て書きました。
用語の意味については、こちらをご参考にして下さいね!
*イオニア式の詳細はこちら
*コリント式の詳細はこちら


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あと、他の看板建築とちょっと違う特徴は、ペディメントの部分でしょうか。
切り妻屋根の妻面を模した、屋号を冠した三関係の化粧壁になっています。
(実際には切り妻屋根じゃなかったと思います)
これもギリシャの神殿建築が原型といわれていているそうです。



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「森戸文四郎商店」さん。
こちらも昭和5年頃に建てられたものです。登録有形文化財。
以前は飼料店で、現在は生花店となっています。


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こちらの建物はこれまで紹介したギリシャ建築様式のものではなく、アール・デコ調のデザインを取り入れた看板建築として紹介されています。

*アール・デコの詳細はこちら


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全体的には直線的な線、四角形の模様で構成されてますね。
そんな直線的な印象にあって、窓枠の上にあるレリーフ(浮き彫り)装飾が印象的です。
向かって左上の四角形のタイルのようなデザインの部分は・・・取れてしまったのでしょうか?

建物の両端の柱部分には褐色のタイルが貼られています。
モルタル塗りの色の中にあって、全体の印象を引き締めてまとめ上げている感じがしますね。


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左右の窓枠の下にある飾り。
これは何をデザインしたものなのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。


看板建築といっても、一軒一軒が見せる表情はそれぞれ異なっていて様々です。
細かい部分まで見てみると、なかなか興味深いですね。

しかも、石岡で写真を撮ったことがきっかけで、ギリシャ建築様式のことを知ることになるとは思いませんでした。
こんな風にして知らないことを知っていくのも楽しいですけどね♪


石岡の看板建築めぐり、もう少し続きます。
次回は、みんなで飲み会をして盛り上がったこともある看板建築の建物をご紹介したいと思います(^-^)




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by ibaraki-sanpo | 2011-02-06 10:11 | 石岡
2011年 01月 17日

石岡の看板建築めぐり その1 ~石岡市~

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昭和初期の時代を思い起こさせるようなレトロな雰囲気の建物。
ちょっとノスタルジックな気分になりますよね。

石岡市の街中には、「看板建築」という建築様式で建てられた建造物が残っています。
上の写真の「十七屋履物店」さんと「久松商店」さんも看板建築の建物で登録有形文化財にもなっています。
昨年、NHKの「美の壺」という番組でも紹介されていましたね。

そんな昭和の懐かしい雰囲気が残るを石岡の街を、看板建築で建てられた建物を探しながらお散歩してきました。


さて、「看板建築」というのはどのようなものかご存知ですか?
僕は以前石岡市まちかど情報センターに立ち寄った際に頂いた観光パンフレットで、初めて「看板建築」という言葉を知りました。


「看板建築(かんばんけんちく)」とは、関東大震災後の昭和2~3年頃に、商店などを建てる際に用いられた建築様式です。

その典型的な形と特徴は、

・木造2階建て瓦屋根の店舗兼住宅で、建物の前面が平な面になっている
・建物前面の平な面の部分に銅板やモルタル、タイルなどで洋風な装飾が施されている


です。

建物の前面をキャンバスにして様々な意匠が施されたものが、まるで大きな看板を取り付けたように見えることから、「看板建築」と呼ばれるそうです。


石岡では昭和4年3月14日に起きた大火で市内の大半の建物が焼失してしまいました。
大火以前に建てられたものもありますが、現在見ることができる看板建築のほとんどは、その後に建てられたものです。


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大火以前の昭和3年に建てられた「平松理容店店舗兼住宅」。登録有形文化財。
石岡で多くの看板建築を手がけた左官職人「土屋竜之助」が最初に手がけたものだそうです。


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ギリシアの建物のようなデザインですよね。
装飾は石のように見えますが、モルタルを使用して「モルタル洗い出し」という方法で造られているんです。
まるで石のような質感ですよね。


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こちらは昭和5年ごろに建てられた「大和田家貸店舗(喫茶店四季)」です。
長屋型看板建築で、1軒は現在「喫茶店四季」というお店になっています。
こちらも登録有形文化財。


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コリント様式”風”の柱頭飾り。
わからなかったので(^-^;ちょっと調べてみました・・・コリント様式というのは、ギリシア建築様式の一つで、上下二段に互い違いに配置されたアカンサスの葉や茎の模様の装飾の上に、渦巻き飾りがある柱頭飾りだそうです。

「~風」なので厳密にはコリント様式ではないんでしょうけど、こういう洋風デザインを左官職人がコテで作り出していると考えると興味深いですよね。


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屋根の上には煙突風の突起物。
3本もあります。


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アーチ型の窓飾。


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ちょうど建物の中心あたりにある柱で左右デザインが変わります。
向かって左側はアーチ型の窓飾りだけど、右側は違いますね。
柱頭上の部分のデザインもちょっと違っていますよね。


こんな感じの看板建築が石岡市内にはまだまだあります。
次回も石岡市内の看板建築めぐりをご紹介したいと思います(^-^)。



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by ibaraki-sanpo | 2011-01-17 00:44 | 石岡
2010年 11月 09日

『100/石岡 人 写真展』が始まりました~石岡市まちかど情報センター・石岡市~

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「JAZZの普段着写眞館」でおなじみのJazzさんの写真展、『100/石岡 人 写真展(副題「石岡の風と土 PHOTO編 Vol.2」)』が始まりました。


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Jazzさんが撮った、生き生きとした表情の石岡の人たちを、是非ご覧いただければと思います。
会場では、被写体になった職人さんの作品なども展示されています。


展示会場は「石岡市まちかど情報センター」(石岡市国府3丁目1番16号)です。
石岡駅から徒歩10分のところにあります。
駐車場は、ちょっと離れたところにある「まち蔵藍」隣(地図)をご利用になると便利です。


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Jazzさんのご好意で、僕と相方の作品も5点ほど展示させて頂いております。
額に入れてみたら、結構見栄えが良くなったので一安心しています(笑)
腕はまだまだなのは変わりませんけどね(^-^;

現在展示されている作品は13日までで、14日には作品を入れ替えしたいと思っています。


皆様のご来場をお待ちいたしております。



『100/石岡 人 写真展(副題「石岡の風と土 PHOTO編 Vol.2」)』
期間:平成22年11月6日(土曜)~11月26日(金曜)
会場:石岡市 まちかど情報センター
住所:石岡市国府3丁目1番16号
TEL :(0299)27-5171
最寄駅:JR常磐線石岡駅(駅より徒歩10分) 
開催時間:午前10時~午後8時(木曜休館)
入場無料


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by ibaraki-sanpo | 2010-11-09 02:14 | 石岡
2010年 10月 31日

作品を展示させて頂くことになりました!『100/石岡 人 写真展』開催のお知らせ ~石岡市~

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私が写真を趣味にするきっかけは、写真展での出会いでした。
ふとした偶然でその方のブログを知り、生まれて初めて自分の意思で石岡市で開かれていた写真展を見にいきました。

それが『JAZZの普段着写眞館』でお馴染みのJAZZさんの写真展でした。

それは今年の3月のことでした。
その出会いをきっかけに、カメラを購入して写真を撮るようになりました。
また、撮影に連れて行って頂いたり、撮影テクニックを教えて頂いたりして、どっぷりと写真にはまることになりました。

そのJAZZさんの写真展、『100/石岡 人 写真展(副題「石岡の風と土 PHOTO編 Vol.2」)』が11/6(土)から開催されることになりました。


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JAZZさんが撮った石岡の人々の作品が約70点展示されます。
どの作品も石岡の人たちの喜びや息づかいが伝わってきます。

僕は3月に開催されたJAZZさんの写真展で、石岡の人々の表情を撮った作品に惹かれ、石岡を身近に感じるようになりました。
今回の作品も、石岡の魅力がたっぷり感じられるものばかりです。
(正直、僕が住む街もJAZZさんが撮ったらどんなに魅力的になるのかと思うぐらいです。)


で、その写真展に、僕(突然ですが、HNをBlue-Jにしました)と相方のRuRuがずうずうしくもお邪魔することになりました(^-^;

カメラ初心者の僕たちが写真展に作品を展示するなんて、本当にあり得ないことなのですが・・・
JAZZさんがくださったチャンスなので、展示させて頂くことになりました。
前半後半含めて5作品ずつ展示したいと思います。

相方は時にJAZZさんをハッとさせるような一枚を撮る天才肌ですが(笑)、僕の方は発展途上なので大したことありません(大笑)

でも、僕たちが感じた石岡の人の魅力をそのままご紹介したいと思っています。


もしお時間がありましたら是非お越し下さい。


『100/石岡 人 写真展(副題「石岡の風と土 PHOTO編 Vol.2」)』
期間:平成22年11月6日(土曜)~11月26日(金曜)
会場:石岡市 まちかど情報センター
住所:石岡市国府3丁目1番16号
TEL :(0299)27-5171
最寄駅:JR常磐線石岡駅(駅より徒歩10分) 
開催時間:午前10時~午後8時(木曜休館)
入場無料


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by ibaraki-sanpo | 2010-10-31 22:50 | 石岡