2010年 09月 14日

赤レンガと赤とんぼ~旧町屋変電所・常陸太田市~

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常陸太田市の町屋の集落を抜けると、里川をはさんだ向かい側に赤いレンガの建物が見えます。

旧町屋変電所です。

明治42年に建設された水力発電所の変電施設です。
茨城で初めて電灯が灯ったのは、明治40年の水戸。
その後明治44年の11月、土浦、笠間、旧太田町などに次いで、町屋にも電灯が灯りました。
当時の町屋の人は「電気見たけりゃ町屋に行け・・」と誇りにしていたそうです。

旧町屋変電所は、昭和31年まで変電所として稼動していました。
廃止後は地域の集会所として利用されていましたが、取り壊される運命にあったそうです。
昭和59年から「河内の文化遺産を守る会」によって周辺整備などが行われ、平成11年に国の登録有形文化財として登録されました。


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碍子はフランス製といわれているようです。


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旧町屋変電所の近くにはこんな水路もあるんです。
発電所で使用していた水路なのでしょうか?
なんとも風情のある水路ですよね。
この日は結構な勢いで水が出ていました。
なかなかの迫力です♪


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赤とんぼを見つけました。
暑い日が続いているけど、少しづつ秋が近づいてきているんですね。


銀杏の葉が黄色になる毎年11月に「赤レンガと銀杏まつり」が開催されます。
夜は旧変電所の建物がライトアップされて、周りの田んぼや川沿いにはたくさんの行灯が灯されるんですって!

今年は11月13日~14日です。
実は楽しみにしているんです。(^-^)


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by ibaraki-sanpo | 2010-09-14 23:11 | 常陸太田市


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